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KOGYARUが新曲『Science Princess』をリリースしました。

小学生ギャル集団KOGYARUが、3月1日に新曲『Science Princess』をリリースしました。今回は”すべての人をメロメロにさせる魔法のおクスリ”をテーマに、ふわふわカワイイ世界観たっぷりな楽曲となっております。

サビを担当するりりぴのキュートな歌声が楽曲の世界観を際立たせる一方、りゅあ&ゆなちのラップパートは対極をなすかのようなパンチの効いた切れ味鋭いフロウで疾走感抜群。また、2024年に開催されたミクチャオーディションで【楽曲参加権】を獲得したCOCONAも特別に参加し、多彩な個性が詰まった仕上がりとなりました。

■リリックに込められた想い
今回の楽曲はKOGYARUメンバーが日常で抱く「なぜ?」という疑問からインスピレーションを受けて制作。参考にしたKOGYARUが普段から疑問に思ってるアンケート結果を一部公開します。

<KOGYARUの疑問(抜粋)>
・なにも予定がない日に限ってメイクがうまくいくのはなぜ?
・どうしてお菓子をたくさん食べたり、主食として食べるのはダメなのか?
・急に寒くなるのはなぜ?
・小学生だからといってファッションに制限があるのはなぜ?
・なぜギャルはこんなにも可愛いのか?

これらのリアルな視点を楽曲に落とし込み、KOGYARUならではのユニークな世界観を表現しています。
さらに、サビのフレーズ「みんなをメロメロにしちゃうぞ」は、”egg元祖姫ギャル”として知られるあいめろの決めゼリフをオマージュしたものとなっており、ギャル文化の継承と進化を象徴する一曲となりました。

■楽曲配信
https://linkco.re/6U9ZPqRc
◾️Official Music Video
https://youtu.be/Ce9mCKcSVds

作詞:大門弥生(Yayoi Daimon)
RAP:KOGYARU、COCONA
Beat by:Yayoi Daimon, Omari Clarke

◾️「KOGYARU」について
「KOGYARU」は、小学生ギャルがメインモデルとして活躍する媒体として、2023年4月1日に発足しました。海外では日本のギャルを「GYARU」と表記し、日本独自の文化として広く認知されています。TikTokで「#GYARU」と検索すると、日本のギャルメイクを真似た世界各国の人々の動画を数多く見ることができ、合計再生数は1億6000万回を誇る人気コンテンツとなっています。この「GYARU」と言うワードに、90年代の流行語ともなった「コギャル(当時の女子高生ギャルをさす言葉)」と「子どもギャル(小学生ギャル)」をかけて、メディアの名称を『KOGYARU』としました。これまで、複数のオリジナル楽曲リリースしており、テーマパークやショッピングモールでライブ活動も行っております。「小学生がファッションやメイクでお手本とする小学生」として、同世代から大注目を受けております。今後は日本のみならず、海外もターゲットにした小学生ギャル向けのメディアとして展開し、日本の”ギャル”文化の発展に努めます。
(KOGYARUの公式Instagram)

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広報人事部 吉富

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